妊娠中に起こるいろいろなこと、注意点やケアをまとめてみました。妊娠をする事で、女性には様々な身体の変化が表われます。妊娠中は気分の浮き沈みも激しいと言われています。不安な気持ちになる事もあるでしょう。今妊娠している方は勿論、これから先お母さんになりたいと思っている方は是非このサイトをご覧になってみて下さいね。疑問に思っている事や不安な事が、少しでも解消されたら嬉しいです。

妊娠中の放射能、心配?!

妊娠中の女性や育児中の母親にとっては、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故の影響は、とても心配なことです。
そこで、妊娠中の女性、育児中の母親向けに厚生労働省から、放射能の心配に答えるパンフレットが作成されました。

水、空気、食べ物の安全についてを考えられ、現時点で伝えたいことがまとまっていて、誰にでも理解しやすいように、イラストいりで、平易な言葉遣いとシンプルな表現で書かれたものです。

このパンフレットは、関東地方を中心として、妊婦健診を行う医療機関、母子手帳の交付窓口、子供が通う幼稚園、保育所、子供用品販売店などを通じて2011年4月中旬頃から配布されました。

また、厚生労働省のホームページからもダウンロードして閲覧や印刷が可能です。
正しい情報を得て、噂などに惑わされずに、落ち着いてゆったりと過ごして欲しいと思います。


妊娠中の注意点

妊娠中は、生活面において、気を付けないといけないことがたくさんあります。大切な赤ちゃんのためにも、確認してみてください。

まず、お酒についてです。妊娠中にお酒を飲むと、アルコール成分が胎盤を通じておなかの赤ちゃんに流れてしまいます。大量にアルコールを摂取すると、発育、知能、運動面において、赤ちゃんに障害を与える原因となります。

妊娠したら、お酒を飲まないようにしましょう。どうしてもやめられないという人は、ごく控えめにして、毎日飲酒を続けるのはやめましょう。

次は、喫煙についてです。たばこには、ニコチンなどの有害な物質が多く含まれています。また、たばこを吸うと、血液の循環に悪影響を与えるため、酸素や栄養が、赤ちゃんに十分伝わらなくなります。

そして、流産や早産などのさまざまなトラブルを引き起こしたり、低体重児が生まれたりすることがあります。また、自分が吸わなくても、周りの家族などが吸っていると、その煙をお母さんが吸い込んだだけでも害になります。家族にも協力してもらいましょう。

最後は、薬についてです。最も薬の影響が心配なのは妊娠初期です。16週を過ぎると、ほぼ赤ちゃんの体ができ上がってくるので、それほど影響もなくなります。

体調によってどうしても薬が必要なこともあると思いますが、自分だけで判断しないで、かかりつけの産科に相談しましょう。また、ほかの科でも受診する場合は必ず医師に妊娠していることを伝えましょう。

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